仕事や家庭のご事情で、親と離れて暮らしている方は多いですね。
たとえ若い時には几帳面だったご両親も、高齢になって、少しずつ体力が落ちてくると、片づけも掃除もおっくうになってくるのが、いわゆる「普通」です。
気になる「実家の片づかない度」チェックをどうぞ☆
実家の片づき具合を思い浮かべて、あてはまるものの数をチェック!
1 電話の下に、何年も洗ってない電話専用の座布団やレースがしいてある
2 動かないラジカセや、20年以上前の使わないワープロ(書院、東芝ルポなど)がとってある
3 焼酎漬け用または梅酒用の、使っていない大きい瓶が3つ以上ある
4 使わないビニール傘が5本以上、履かない靴が10足以上ある
5 キッチンの吊戸棚に、使っていない変色したタッパが、10個以上ある
6 使わないでとってある紙袋が、50枚以上、または押入れに半間以上とってある
7 ほこりをかぶった置物やこわれた人形(木彫りの鮭をくわえた熊、こけし、日本人形など)が、戸棚や、天袋や押入れのどこかに、しまってある
8 何年も開いたことのない百科事典がシリーズでとってある
9 部屋のどこかに、夏に街で配っていた広告入りの団扇が、冬でも10枚以上ある
10 自分が子ども時代に使っていた30年以上前の、地球儀、参考書、たて笛、ハーモニカが、そのままの形でとってある
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